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  発電量予測の簡単な使い方

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 1.ログイン・ユーザ登録

  • 個人情報の入力はありません。ユーザ名とパスワードだけの簡単な入力です。
  • ご自身が計算したデータを、ご自身で管理するために使用します。(次項を参照)
Login02
  1. 初めての方は、[ 新規ユーザー登録 ] をクリックしてください。
  2. 新規ユーザ登録ページに移動します。
User03
  1. 覚えやすいユーザー名とパスワードを登録して下さい。
    ※.5文字以上のアルファベット、-(ハイフン)、_(アンダースコア)を使ってください。
  2. [ 新規登録する ]ボタンをクリックすると、計算選択ページに移動します。

 2.新規計算の実行、または過去に行なった計算の再計算

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  1. 初めての方は、過去の計算リストは表示されていません。
    計算を行なうと下の図のようにリストが表示され、この中から選択したデータを、修正して再計算を行なったりすることができます。
  2. [ 新規予測計算 ]ボタンをクリックすると、計算ページに移動します。
Calc01a
 3.パネルの設置条件の入力

  • 計算の入力・実行は、この1ページだけで行ないます。
  • 文章で書いてあると大変そうですが、実際には、数回のマウス操作と、3箇所の入力だけです。
  • 下の図の赤丸部分が、操作に際しての注意書きです。状況に応じて内容が更新されます。
Calc02
  1. 都道府県を選択してください。地図が県庁所在地を中心に、ズームアップされます。
  2. ケース名を入力してください。前項のリストに表示される計算タイトルになります。
  3. ソーラー発電システムを検討する地点を中心に、最大まで拡大してください。
  4.   (地図上で、検討地点あたりをダブルクリックすると、そこを中心に少しズームアップしますので、これを繰り返すと到達しやすいと思います。)
  • ここで、最大まで拡大した時に、設置する建物の外形が表示されない場合は、その地域は、詳細地図がありません。残念ですが全ての項目を手作業で入力する必要があり、かなり困難で、かつ地図等の準備も必要です。そのため、以降の説明は当てはまりません。
    恐縮ですが、とりあえずGoogleMapの詳細地図の拡充を期待しましょう。本サイトでは、GoogleMap以外も利用できるような改良を検討しています。
Calc05
  1. この計算例の対象となる建物は図の赤丸です。
  2. ソーラーパネルは南向きに設置するのが理想的ですが、屋根の状況によっては、東か西に近い向きに設置せざるを得ない場合もあります。ただ真東・真西よりもさらに北向きは避けるべきです。
    この例では、南西向きに設置することにします。
  3. [ 地図で位置指定 ](青)ボタンをクリックすると、地図の中心部に1~3の番号のついたマーカーが出現します。このマーカーで検討するソーラー発電パネルの位置を指定します。
  4. マーカーの指定方法は、パネルを設置した場合の状況を想定して、パネルの正面から見てパネル左下に1番のマーカーを移動します。次に右下に2番マーカー、最後に右上に3番マーカーを移動してください。
    次の8.で移動方法を説明しています。この位置は間違いが無いよう慎重に!
Calc08
Calc07
Calc06
  1. マーカーの数字の部分をクリックしたまま移動させ、下の十字線を目標にあわせ、放してください。(何回でもやり直しできます。)
  2. 3個をセットしたら、[ 確定して表に記入 ](緑)ボタンをクリックすると、セットした位置に長方形が表示され、下の表に位置・サイズ・方向に関する数字が自動入力されます。
    これだけで、専門家にとっても大変でややこしい部分のデータが入力できました。
Calc09
  1. 右図で青く縁取った入力枠は、空欄になっていますので、適切な値を入力します。先ず、[ 高さ(地盤面から) ]の欄は、パネルを設置する屋根の高さ(パネルの前縁の高さ)を入力します。 一般的な木造2階建て家屋の場合は6m程度になるそうです。
  2. 次に[ 傾斜角(水平設置=0°) ] の欄には、設置傾斜角を入力します。屋根の勾配にあわせて入力するのが妥当です。 一般的な屋根勾配は、20度から30度だそうです。見当がつかなければ、25度に設定して、後で何種類か変えて計算してみても良いでしょう。
  3. 定格出力の欄は、設置予定のソーラーシステムの出力を記入しますが、一般家庭用では3kW~5kW程度のものが多いようです。
  4. 緑で縁取った入力枠はパネルの寸法が自動入力されています。正確な数字がわかれば修正してください。
  5. 緯度・経度は正確に入力する必要がありますので、数値を丸めたりしないでそのまま使用してください。
  6. 入力が完了したら、[ 計算値の確定と登録 ](橙)ボタンをクリックしてください。
 4.計算実行と結果表示

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  1. ここまでの処理を完了すると、図のように[ 計算実行](黄)ボタンが表示されます。地形による日影だけが気になる方は、下に表示された直方体障害物の入力欄は気にしないで、このボタンをクリックして計算を実行してください。
  2. 予測計算は、サーバーで行ないます。膨大な計算を必要としますので、サーバーが混んでいる場合は、時間がかかる場合があります。
  3. 計算が完了したら、右側に[ 結果表示 ]ボタンが出現します。
Calc11
  1. 予測結果は約10ページのPDFファイルになっています。この予測結果の9章に記載してある注意事項を必ず読んで、ご利用ください。
  2. 予測結果はサーバに保存されません。PDFの閲覧ソフト(Adobe Acrobat Reader等)から、ご自身のPCに保存してください。
 5.建物等の障害物データの入力

  • ビル等で日影が生じる可能性がある場合は、障害物データを入力します。
  • 入力方法はパネルの設置データ入力方法と同等です。
  • 下の図の赤丸部分が、操作に際しての注意書きです。状況に応じて内容が更新されます。
  • 障害物(遮蔽物)は最大8棟まで登録できます。
  • マーカーの指定位置が、パネルの設置データの入力時と違います。先ず、パネルから見て近い辺の2点をマークします。マークする順番はパネルを中心に右回りです。ここは特に注意してください。
  • もう1つ注意点。同じ地図を使用しますが、クリックするボタンは障害物入力欄のボタンです。
Calc13
  1. この入力例で、障害物として登録するのは、青丸の2棟です。例として左側の障害物の入力方法について、説明します。
  2. 緑丸が、上記のとおりパネルを検討する建物です。
  3. 先ず、地図を操作して、入力したい障害物が大きく表示される状態にしてください。
  4. [ 地図で位置指定 ](青)ボタンをクリックすると、地図の中心付近に1~3の番号のマーカーが出現します。
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  1. パネルからみて近い辺を、右回りに1番・2番と指定します。
  2. 最後に、奥行きを3番で指定します。
  3. 位置に問題なければ、[ 確定して表に記入 ](緑)ボタンをクリックします。
  4. 画面に長方形が表示され、位置・サイズ・方向に関係したデータが、表に自動入力されます。
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  1. 右図で青く縁取った入力枠は、空欄になっていますので、適切な値を入力します。
    先ず、[ 障害物への地盤高低 ]の欄は、パネルを設置する建物の地盤を元に、障害物が立っている地盤への高低差を記入します。障害物が立っている地盤の方が低ければマイナスで入力します。同じ高さなら0です。
  2. 次の[ 障害物の高さ ]の欄は、単純に障害物の高さを記入します。
    高さは、概算であれば階数から推定しても問題ないと思われます。一般的なアパート等は、1階分の高さが3m程度、商業ビルは3.5~4m程度だそうです。
  3. 表の両端にある[ 登録ボタン ]のどちらかをクリックするとデータがサーバに登録されます。
Calc22
  1. 同様にもう一方の右側の障害物も入力・登録すると、右図のようになります。
  2. このあとは、4章の計算実行と結果表示にそって、実行・結果の確認などを行なってください。



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